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Art Play Ground
2018-2019
From Art Lab Aichi
アート・プレイグラウンドは、あいちトリエンナーレ2019で初めて設置された、来場者の創造性を発揮できるスペースです。「あそぶ」「はなす」「つくる」「もてなす」「しらせる」という5つのテーマで、5箇所の展覧会場に設置されています。芸術祭や展覧会で、作品からインスピレーションを受けた鑑賞者が、自然な形でものづくりや表現、議論、発信といった反応ができる場所を用意しました。
ここ「はなす」は、作品について考えたことを互いに議論する場所です。「てつがくカフェ」という手法を参照し、テーマに沿って健やかに対話することで、作品をより深く、多角的に楽しむことを目指します。(HPより)
あいちトリエンナーレ2019
人材育成プログラム「展覧会の体験をデザインする」